UWSCでSeesaaブログ自動ログインスクリプトを書いてみよう

PC操作を記録して自動化する簡単操作のUWSC(free版)」で紹介したUWSCですが、マウスやキーボード操作を記憶させる以外にも、スクリプトを書いてPCの自動操作をすることができます。

今回は、UWSCを使ってSeesaaブログに自動ログインをするスクリプトを書いてみましょう。

そもそもスクリプトとは?


スクリプトとは簡単にいってしまえば台本(スクリプト)のようなものです。台本(スクリプト)に書いたとおりにコンピューターが動作してくれます。マクロといわれることもありますね。
もっと簡単にいってしまえば、プログラムの簡易版といえるのではないでしょうか。
スクリプト言語の代表的なものには、VBScript、JavaScript、Perl、PHPなどがあります。

UWSCの利点


UWSCと同じようなことができるものに、VBScript(WSH:Windows Script Host ※WSHはスクリプト実行環境です。)やWindows PowerShellなどがあります。(※マウス操作やキーボード操作を覚えさせることはできないと思います。)が、UWSCの方が初心者向けのリファレンスが多い気がします。
また、C言語やJAVA、Visual Basicといった言語よりも容易に習得できることからプログラミングの第一歩としてもお勧めです。
たぶん、Excelの関数が理解できればなんとなくはじめられるといった気軽さもあると思います。

UWSCはメモ帳に記述し、UWSという拡張子をつけてあげれば簡単に実行することができます。

Seesaaブログ自動ログインスクリプトを書いてみよう


UWSCをインストールしていない方はインストールしてくださいね。(インストール方法は「PC操作を記録して自動化する簡単操作のUWSC(free版)」で書いてあります。)

それでは、Internet Explorer を起動してSeesaaブログにログイン、ログアウトするスクリプトです。
UWSCがインストールされていれば9行目、10行目の「メールアドレス」、「パスワード」を自分のログイン情報に変更すれば実行できます。
ファイル名は「シーサーブログログイン.UWS」などとしておくとわかりやすいと思います。


IE = CREATEOLEOBJ("InternetExplorer.Application")
IE.visible = True
IE.navigate("https://ssl.seesaa.jp/www/pages/welcome/login/input")

REPEAT
SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readystate=4

IESETDATA( IE, "メールアドレス", "member__email" )
IESETDATA( IE, "パスワード", "member__password" )
IESETDATA( IE, 1, "", "  サインイン  " )

REPEAT
SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readystate=4

IELINK( IE, "サインアウト" )

REPEAT
SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readystate=4

IE.QUIT

EXITEXIT


次回はこのスクリプトの解説をしたいと思います。

参考サイト
PC操作を記録して自動化する簡単操作のUWSC(free版)

posted by 寺澤キングダム at 16:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | UWSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。